※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
雨の日が多く、憂鬱な気分になりがちな6月。
実は6月のディズニーは比較的空いていて、アトラクションを制覇するにはもってこいの月なんです!
そこで今回は、雨の多い6月でもディズニーランド、ディズニーシーを満喫できるように服装や持っていくと便利な持ち物について紹介していきます♪
ぜひ、参考にしてみて下さい!
ディズニーランド・シーに行く際の服装
6月は梅雨もあり、天候や気温が読めない時期です。
まずはディズニーランドやディズニーシーがある舞浜周辺の平均気温と最低・最高気温、降水日数をお知らせしていきます♪
【6月】舞浜の気温
ディズニーランド、ディズニーシーがある舞浜の平均気温、最低・最高気温、降水日数は以下の通りとなっています。
- 平均気温:22.0℃
- 最低気温:18.9℃
- 最高気温:26.0℃
- 降水日数:11日
だいぶ気温も高くなり、日によっては半そでで過ごせそうな気温の日もありそうです。
しかし、6月は雨が降ることを予想して行動しなければなりません。
昼間晴れていても、夕方から曇りだして雨が降ることもしばしば…。
出来るだけ雨にぬれてもいいような服装を心掛けましょう♪
ディズニーランド・シーを訪れる際の服装
梅雨時期の6月にディズニーランド、ディズニーシーを楽しむための服装はどういったものがあるのでしょうか。
半袖やショートパンツ、ミニスカートは避けたほうがいい
6月は、日によって最高気温が30℃を超えるときもあります。
そういった日は一日中半そで・ショートパンツで過ごすことができるかもしれませんが、あまりおすすめしません。
先に説明した通り、6月は天気が不安定で、突然雨が降り出すこともあります。
そのため、突然の雨に当たってしまうと身体は冷え、せっかくのディズニーを楽しめなくなる可能性があります。
七分袖のトップスを着たり、薄手のカーディガン、パーカーなどを持っていくといいでしょう♪
滑りにくいサンダルやレインブーツがおすすめ
パーク内は、雨が降るととても滑りやすくなります。
そのため、靴底が滑りにくくなっているサンダルがおすすめ。
また、濡れた靴を履き続けると、気持ちが悪いですし、テンションも下がってしまいそう…。
布地の靴をはいていくときは、必ず防水スプレーをしましょう!
朝から雨が降っている日は、レインブーツで行くのが正解です♪
白のボトムは避けたほうが◎
雨の日は、知らないうちに泥が跳ねて服が汚れてしまいます。
服が汚れてしまうと、そのあとの楽しい気分も半減してしまいますよね。
そのため、白い服、特にボトムに白を持ってくるのは避けましょう。
また、ロングスカートも汚れが付きやすいので避けたほうが◎。
6月の【TDL】必須!持ち物リスト
次に、6月にディズニーランドやディズニーシーへ行く際、ぜひ持っていってほしいものを紹介します!
折り畳み傘
突然の雨に対応できるので、バッグに忍ばせておきたいアイテムです。
UVカット加工がされた折り畳み傘だと、昼間は日よけとして使えるのでとても便利♪
ちなみに、パーク内ではキャラクターモチーフの折り畳み傘が売っているので、園内で買うのもおすすめです。
替えの靴下
雨に濡れた際、替えの靴下があるととても助かります。
濡れたままの靴下や靴を履き続けるのはストレスですからね…。
こちらもパーク内で売っているので、現地購入でも◎。
レインコート
傘をさしたままパーク内を歩くのはとても疲れます。
そのため、大き目のポンチョやレインコートがあるととても便利!
肌寒くなった時に使うこともできるので、持って行って損はありません。
こちらもパーク内で購入できますが、使わなくなった時にしまっておけるよう、大き目のバッグで行くといいでしょう♪
6月にディズニーランド&シーに行く際の服装(コーデ)|まとめ
いかがでしたか?
雨が多く祝日のない6月は、何かしらイベントがないと乗り越えられませんよね。
そんな時は、空いているディズニーへ行って、梅雨の憂鬱な気持ちを吹き飛ばしましょう!
6月にディズニーランド、ディズニーシーへ行く方は今回の記事を参考にしてみてください♪
あわせて読みたい:
5月にディズニーランド&シーに行く際の服装(コーデ)は?寒い?暑い?格好と持ち物をご紹介!