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5月といえば、ゴールデンウィーク!
ディズニーランドやディズニーシーに行こうと考えている方も多いはず。
そこで今回は、5月にディズニーランド・シーに行く際の服装や持ち物についてまとめてみました♪
遠方からディズニーランドやディズニーシーに行こうと計画中の方は、ぜひ参考にしてください♪
ディズニーランド・シーに行く際の服装
GWに遠方からディズニーに行く方の多くは舞浜の気温や天候がわからず、服装選びに迷ってしまう方もいると思います。
まずは、ディズニーランドやディズニーシーがある舞浜周辺の平均気温と最低・最高気温、降水日数をお伝えします!
【5月】舞浜の気温
ディズニーランド・シーがある舞浜の平均気温、最低・最高気温、降水日数は以下の通りとなっています。
- 平均気温:18.3℃
- 最低気温:14.8℃
- 最高気温:22.3℃
- 降水日数:8日
4月に比べると平均気温もだいぶ高くなり、過ごしやすい気候といえます。
しかし、夜の冷え込みはまだまだ油断大敵!
昼と夜の寒暖差が激しいため、風邪をひかないように注意が必要です。
ディズニーランド・シーを訪れる際の服装
穏やかな気候が予想される5月ですが、ディズニーランド・シーを訪れる際の服装はどういったものが良いのでしょうか。
5月も上着は必要?
昼だけ楽しむのであれば、薄手の服装でいいでしょう。
しかし、夜もパーク内で遊びたいのであれば、昼と夜、両方に対応できる服装を心掛けたほうがいいかもしれません。
昼間は七分袖のトップスや薄手のカットソーでも過ごせますが、夜にさっと羽織れるパーカーなどがあると便利ですよ♪
そろそろ生足でも大丈夫?
春は風が強い日が多く、生足で行くと身体の芯から冷えてしまうことも…。
そのため、スカートやショートパンツで行くのであれば、薄手の肌色ストッキングを着用することをおすすめします。
サンダルとスニーカー、どっち?
まだまだ夜は寒いので、サンダルで行くと夜の冷え込みに対応できるか心配。
その点、スニーカーは歩きやすく、コーデもしやすいのでおすすめです♪
最近はカラフルなスニーカーが安く売られているので、友達と同じスニーカーをはいて、双子コーデを楽しむのもいいかもしれませんね。
5月の【TDL】必須!持ち物リスト
次に、5月にディズニーランド・ディズニーシーへ行く際の、あると便利な持ち物を紹介していきます♪
目薬、予備のコンタクト、メガネ
5月は風が強く、紫外線も強いです。
そのため、目薬や予備のコンタクト、メガネがあると目のトラブルに対応できるのでおすすめ♪
5月のディズニーランドに行ったことがありますが、風が強く、砂ぼこりが目に入り、目が充血してしまい大変でした。
紫外線が強いと、目が充血して視界がぼやけることもあるので、予備のコンタクトやメガネはあったほうが◎。
花粉症対策グッズ
花粉症の方は、絶対必要です!
せっかくのディズニー、花粉症なんかで楽しめなかったら最悪ですよ!
マスクや花粉症用の薬は必ず持参しましょう。
花粉症でない方も、マスクをして花粉症予防をすることをおすすめします!
日焼け止め
気温の高い日は、上着を脱いで過ごすこともあるかと思います。
顔だけでなく、腕や首にもしっかり塗って日焼け対策をしましょう。
ちなみに、ベビーカーに乗った子供にも紫外線は降り注ぎます。
忘れず日焼け止めを塗ってあげてくださいね♪
5月にディズニーランド&シーに行く際の服装(コーデ)|まとめ
いかがでしたか?
5月は4月に比べ気温も暖かくなり、とても過ごしやすくなります。
しかし、昼と夜の寒暖差が激しく、服装によっては風邪をひいてしまう可能性も…。
そうならないためにも今回の記事をチェックして、ディズニーランド・ディズニーシーを満喫してください♪
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