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【解説】マスクは感染予防に効果がなし?正しい予防方法!正しいマスクの付け方もご紹介

マスク 感染 風邪・ウイルス対策

マスクでは感染は防げない?

感染予防に対してはマスクをつけるという風潮があります。

風邪、インフルエンザ、花粉症などいろいろな時期に必要とされているマスク。

今回はマスクの正しい付け方についてお話ししたいと思います。

 

マスクは感染予防に効果なし?

病院でも先生や看護師の方が必ずといっていいほどつけていますね。

そのマスクにはどれほどの感染予防効果があるの?と疑問に思う人も多いでしょう。結論から言うと実際にはあまり効果がないという検証結果が出ました。

なぜでしょう?

 

マスクが効果ないと言われる理由

マスクの素材にもよりますが、マスクの布部分の隙間の大きさは約10~100μm(1μmは1mmの1000分の1)といわれております。

ウイルスとしてよく知られているインフルエンザウイルスの直系は0.1μmと非常に小さく、マスクの隙間を容易にすり抜けてしまいます

 

くしゃみによって飛沫として飛んできた場合、飛沫の直径は約10μmなので、マスクの隙間をすり抜けないかもしれません。

がしかし、人の顔に向かってくしゃみをする方はなかなかいないかと思います(笑)

 

世界保健機構(WHO)の感染予防マニュアルにも「マスクによる感染予防効果にははっきりとした根拠がない」といわれています。

したがって、マスクだけでは予防効果はほとんどないものと思っていただいてよいでしょう。

 

マスク以外で感染を防ぐ方法は?

先述した通り、マスク単体での予防効果は高くないことがわかりました。

では、どうしたら予防効果が得られるのでしょうか。

 

マスクよりも手洗いうがい

マスクと同じく感染予防として思いつくのは手洗いとうがいです。

マスクだけでは予防効果が十分ではないので、これらとセットで行うことにより複合的な予防効果を得られることが期待できます。

 

さらに、手指消毒を行うとより予防効果は高まるでしょう。

 

病院では汚染されている可能性がある空間に入る前後にアルコールによる手指消毒を行っております。

これは

  • 「汚染物質を持ち込まない」
  • 「汚染物質を持ち出さない」

という意味合いで前後に行っております。

 

また、せっかくマスクをしていても汚れた手で目や鼻を触っていてしまっては意味がありません。

 

そういった観点からも手を清潔に保つことはとても有意義であると考えられます。

医療現場でもマスクだけではなく、ゴーグルや防護服などを装着し複合的に感染に備えています。

以上のことから、

  • マスクを正しくつける
  • 定期的な手洗い
  • うがい
  • 消毒を行い
  • 手を清潔に保つ

ことによって予防効果が期待できるでしょう。

 

マスクは自分を守るだけではない?大切な人を守るために

マスクをすることによって自分自身を守っていると思っている方は多いでしょう。

 

実際にはマスクをすることによって、自分の周りの人を感染から守っているということが言えます。

先ほど申し上げた通り、飛沫はマスクをすり抜けにくいということはお話しました。

マスクの本来の使い方は

“自分が感染しているときに、自分がくしゃみなどで飛ばしてしまう飛沫を周囲にまき散らさないようにする

が正しいです。

極論を言ってしまえば、自分の周りの人にマスクを配ってつけてもらえば自分は感染しにくくなるということです。

 

自分はもちろん大事な人も病気から守りたいですよね。

 

マスクの付け方の正解とは?

マスク 犬

マスクを使っている方は多いですが、マスクを正しくつけている方はなかなか多くありません。

 

正しいマスクの付け方

  • 自分に合ったサイズのマスクをつける。
  • マスクの裏表は間違えないように。
  • マスク表面の折り目は広げる
  • 鼻や顎まで覆うようにつける。
  • 頬は鼻などの隙間がないように折り目などつけてフィットさせる。

以上の5つのポイントです。

 

マスクの裏表の見分け方には、マスクのメーカーのロゴが正しく見えるほうが外側

もしくは、プリーツというマスク表面の折り目が下を向いているほうが外側となります。

マスクをつけている時にはプリーツは広げてください

 

広げましたら、しっかりと鼻と顎までマスクを広げ、覆うようにつけてください。

隙間が全くうまれないようにしっかりとフィットさせましょう。

折り目をつけておくと隙間が生まれにくいです。

どうしてもサイズが合わない場合には、ひもを縛るなど調節してください。

付けた後に顔にマスクの後が残るくらいがちょうどいいです。

 

マスクは効果ない?正しい付け方と予防|まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回はマスクについてお話させていただきました。

マスクのしくみや本来の使い方、正しく予防に徹することであなたも私もこれからを健康に過ごしていきたいですね。

 

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