失敗なし!簡単なわらびのあく抜き方法【3選】~重曹・小麦粉・塩~をご紹介します

料理

春になると楽しみなのが山菜。

その中でもわらび」は独特の苦みと粘りがあり、山菜の中ではポピュラーですよね。

しかし、自分で

わらびを取ってきていざ食べよう!

と思っても、あく抜きに失敗してしまったら悲しいですよね。

 

そこで今回は、わらびの簡単なあく抜き方法をご紹介します!

山菜好きの方はぜひ参考にしてください♪

 

わらびについての豆知識

まずはわらびについて紹介していきます♪

わらびの旬はいつ?

  • わらびの旬は2月から4月

と言われています。

 

地域によって異なりますが、初夏まで収穫できる、比較的ポピュラーな山菜です。

 

どこにあるの?

わらびは、日当たりのいい場所を好みます。

山にしか生えないというわけではないので、意外にそこら辺の原っぱにも生えていますよ。

田舎では、山の小道から大量のわらびを抱えたおばあちゃんやおじいちゃんが出てくるので、険しい山道を登らなくても見つけられる手軽な食材として知られています。

 

わらびの食べ方は?

実は、とってきてすぐに食べることはできません

わらびはそのままだと毒性があり、あく抜きや塩漬けによる無毒化を行ってから食べます

おひたしやみそ汁の具、漬物にして食べることが多く、マヨネーズをかけて食べるおひたしは子どもにも人気です。

 

失敗なし!わらびの簡単なあく抜き方法3選

わらびを食べるためには必ずあく抜きが必要です。

簡単なあく抜き方法を3つ紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください♪

 

重曹を使う

  1. わらびが入る大きさの鍋を用意し、水を沸騰させます。
  2. 沸騰したらわらびを入れ、重曹を大さじ2~3入れ、20秒くらいで火を止めます

柔らかめにしたい場合はさらに30秒ほど茹でてください

  1. 上下を返し、全体がなじむようにします。
  2. 鍋のまま自然に冷まします。この時、水面からわらびが出ないように注意してください。
  3. 一晩つけたらお好みの大きさに切って完成です。

 

重曹を使う方法が一般的です。

もし自宅に重曹があるなら試してみてください。

 

小麦粉を使う

  1. わらびが入る大きさの鍋を用意し、水を沸騰させます。
  2. 沸騰したら小麦粉大さじ3~4塩小さじ2をいれかき混ぜます。
  3. そこにわらびを入れ、弱火で3分ほど茹でます。

柔らかめにしたい場合は30秒ほど多めにゆでてください。

  1. わらびを冷水で10分ほど冷やします。
  2. 冷えたらお好みの大きさに切って完成です。

 

時間がない場合や、重曹が自宅にない方におススメです。

 

塩を使う

  1. わらびが入る大きさの鍋を用意し、水を沸騰させます。
  2. 沸騰したら塩大さじ7~8入れ、かき混ぜます。
  3. わらびを入れ、弱火で3分ほど茹でます。
  4. 鍋から出し、水につけて一晩おきます。

※鍋のまま冷ますと、わらびに塩の味がつきしょっぱくなります。

※必ずボールに出して水で冷やしてください。

  1. 一晩経ったらお好みの大きさに切って完成です。

※少し食べてみてしょっぱいようであれば、水につけて塩抜きしてください。

 

どこのご家庭にも必ずある塩を使ったやり方です。

簡単ですが、わらびがしょっぱくなる可能性があるので、炒め物やみそ汁の具にする際におススメです。

 

もしも【わらびのあく抜き】を失敗してしまったら

もしあく抜きに失敗しても大丈夫

食べたときに苦みが感じられるようであれば、そのまま水にしばらくつけておいてください。

 

このとき、わらびをつける水はこまめに取り換えることが重要です。

しばらくつけていると水が茶色く濁ってくると思います。

何度か水を替え、茶色く濁らなくなれば完全にあく抜きが出来た証拠です。

失敗しても、この方法を知っていれば安心してわらびを食べられますね♪

 

失敗なし!簡単なわらびのあく抜き方法【3選】|まとめ

いかがでしたか?

 

難しそうに見えるわらびのあく抜きですが、一度やり方を覚えてしまえば簡単ですよ!

失敗しても、水に浸せば残ったあくが抜けてくれます。

今回は重曹、小麦粉、塩の3つのやり方を紹介しましたが、他にも米のとぎ汁を使った方法や灰を使った方法があるそうです。

 

自分に合ったあく抜き方法を見つけて、春の山菜「わらび」を楽しみましょう♪

 

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