美容・美肌・ダイエット・アンチエイジングなど30代・40代女性の雑学マガジン

【かき氷】と言えば夏の風物詩!その歴史と種類豊富なフレーバーいろいろ

スイーツ

夏は何を食べますか?

今回はタイトルにある通り、かき氷についてお伝えしていきます!

ご存知のかき氷ですが、実はどのような歴史や種類があるかなどあまり知られていません。そこで今回はかき氷を少し深堀をしてみたいと思います。

 

 

そもそもかき氷とは?

ご存知の通りかき氷とは氷菓の一つです。

定義とすれば氷を細かく削ったり、砕いたりしたものにシロップ等をかけて食べる氷菓とされているようです。

 

昔は氷をかんななどの道具で粒状に削って食べていた

ちなみに漢字で書くと『欠き氷』となるようです。

 

昔は氷をかんななどの道具で粒状に削って食べていたそうですが、現代ではかき氷専用の機械がある為こちらで氷を削ります。

 

またかき氷は日本で古くから食べられていたものですが、今となっては日本以外にも台湾等といった国でもかき氷が食べられています。

 

今は夏だけでなく、一年を通してかき氷が食べられています。

最近では、台湾から逆輸入をしたかき氷がとても評判だったという記憶はまだ新しいと思います。

 

このようにかき氷は日本人にだけではなく、世界の人にも愛されています

 

▲目次にもどる

 

かき氷の歴史とは?

かき氷がいつ頃から食べ初められていたかご存知ですか?

古くから食べられている事は知っているという人は多いかもしれませんね。

 

平安時代から食べられている【かき氷】

詳しい発祥時期などはわかっていないようですが・・・

 

平安時代には食べられていた

という事はわかっています。

 

なぜ平安時代なのかというと、あの有名な歌人である清少納言の「枕草子」にそのような記述がありました。

 

それが

「削り氷にあまずら入れて、あたらしきかなまりに入れたる」

という文になります。

 

この文に書かれているあまずら」とは甘味料の事です。

 

砂糖がなかった平安時代ですが、蔓草の一種である甘葛(あまづら)や蔦の樹液、甘茶蔓(あまちゃづる)の茎の汁を煮詰めてシロップ状にしてかき氷にかけていたそうです。

 

また「あたらしきかなまり」は新しい金属という意味ではなく、新しい金属製のお椀との事です。

 

このように、昔からかき氷が愛されていた

という事がわかります。

 

さらに江戸時代には氷を保存する技術が発達した為、北国から氷を江戸まで届けるという事も可能になったようです。

 

平安時代でもそうなのですが、氷は大変貴重なものという事から将軍家をはじめ、大名や豪商といった高貴な身分の人しか食べる事ができませんでした

 

庶民がかき氷を口できるようになったのは明治時代

庶民がかき氷を口にする事ができるようになったのは明治時代に入ってからです。

 

明治初期の辺りでは、かき氷を食べる時はかんなで氷を小さく削ったものを食べていました。

 

しかし明治20年に村上半三郎氏が製氷機を開発した事により、今のような薄く削ったかき氷が食べられるようになりました。

 

今のかき氷の形になったのは明治時代からとされています。

現代ではさらに薄くふわふわとしたものになっていますが、原型となったのは明治時代でできたかき氷のようです。

 

▲目次にもどる

 

かき氷のフレーバーの種類はどのくらい?

現代のかき氷はふわふわした舌触りのものが多く、老若男女、特に女性を中心にとても人気があります。

 

昔は縁日などの屋台で売っているイメージがあったかき氷ですが、最近では季節関係なく食べられています。

 

かき氷のフレーバーの定番といえばいちご、メロン、ブルーハワイなどがありますが、現代ではシロップの種類がかなり増え、バリエーション豊富です。

 

ではどのようなフレーバーがあるのでしょうか?

 

かき氷のフレーバーの種類

○果物系○

いちご、メロン、マンゴー、ブルーベリー、青りんご、レモン、すだち、グレープフルーツ、巨峰、アセロラ、ラズベリー、など

 

○和風○

宇治抹茶、生姜、醤油、青梅、など

 

○洋風○

カフェオレ、カフェモカ、ヨーグルト、メープル、キャラメル、など

 

このようにたくさんありますが、これが全てではなく恐らく50種類以上はあるのだろうと思います。

こちらに載っていなくても地域限定のフレーバーもありますので、探して食べてみるのもいいですよね。

 

シロップの味が同じという都市伝説

ところで、

かき氷シロップが全て同じ味だという都市伝説

みたいなものがありますが・・・

 

 

シロップが同じ味なのは本当のようです!

 

というのも味の成分は一緒のようですが、色(着色料)と匂い(香料)が違うそうです。

 

長年かき氷を食べてきましたが、これには驚きですね。

 

▲目次にもどる

 

【かき氷】の歴史と種類豊富なフレーバー|まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

今回はかき氷の歴史と種類豊富なフレーバーについてご紹介しました。

 

暑い夏は、毎年のように猛暑日が続き、熱中症で倒れてしまったり、病院へ運ばれる人も少なくはありません。

 

もちろん水分や塩分の補給も必要ですが、そんな暑い日だからこそかき氷を食べに行きませんか?

 

いろいろなお店にかき氷を食べ歩きをしに行くのもいいかもしれませんね。

 

 

▲目次にもどる

 

あわせて読みたい:

ソフトクリームを食べても太らないタイミングとは?気になるカロリーも調査

ソフトクリームを食べても太らないタイミングとは?気になるカロリーも調査
暑い夏に食べたくなる『ソフトクリーム』や『アイスクリーム』。なるべく太りたくないので、食べてもいい時間帯ってないの?って思っちゃいますよね。今回はそんな疑問にお答えします。また気になるカロリーやソフトクリームとアイスクリームの違いについてもご紹介します。ちょっと一風変わったソフトクリームも。

 

夏の読書に最適な『おすすめ』場所は?本が涼しく読めるスポット4選

夏の読書に最適な『おすすめ』場所は?本が涼しく読めるスポット4選
暑い夏でも本が読みたい!『暑くて読書をする気分にならない』時ってありますよね?今回は、自宅にこもりたくなる暑い夏でも、快適に読書がしたくなるおすすめ場所をご紹介します。夏休み・お盆休みに利用したい読書スポットはカフェ以外にも豊富。
タイトルとURLをコピーしました